- 見積もりが意外と高かった
- 色々と欲が出たら予算をオーバーしている
結婚式場が決まっていざ、見積もりをもらったら「意外と予算ギリギリ」で困っていませんか?
実は、8割の人が昨今の物価上昇で、「結婚式の費用が上昇しそう」と不安に思っています。
私たち夫婦も式場が決まり詳細打ち合わせで追加オプションによって思いのほか費用が嵩んだ記憶があります。
本記事では結婚式費用を抑える2つの方法を紹介し、
実践することで予算内に費用を抑えることができます。
結論は「ペーパーアイテムを外注する」「生い立ちムービーを自作する、外注する」です。
結婚式の費用を抑えるための方法2選
ペーパーアイテムを外注する
自分たちの結婚式は「ザ・ストリングス表参道」で挙げましたが、
立地が表参道という割にはまだ建物が未完成だったこともあり、かなり安く見積もりを頂けました。
しかしながら、式に向けての打ち合わせをする内にオプションにより見積もりがギリギリになっていきました。
これはよくありがち事で、プランナーさんが提案されたのは「ペーパーアイテムの外注化」でした。
ペーパーアイテムとは招待状、席次表、席札がありますが、自分たちで手配する事により数万円の節約となります。
業者と直接やり取りや期限があり、手間もありますが比較的簡単にお願いすることができるので外注してみてはいかがでしょうか。
生い立ちムービーを自作する、外注する
先ほどのペーパーアイテム同様にプランナーさんより生い立ちムービーの外注化をお薦めされました。
生い立ちムービーとは披露宴の合間に流す二人の今までの生い立ちを紹介するもので、
友人の披露宴に出席した方ならわかりますが、非常に感動的な時間になります。
その生い立ちムービーを素材を渡せば制作してもらえ、ペーパーアイテム同様に数万円の節約になります。
あきら
ムービーのコストカットは女性も賛成
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